保育について

保育について

保育理念

保育理念
一人一人のお子様の最善の利益を考慮し、
家庭や地域との連携を図り、
共に育ち合うための
ふさわしい生活の場を目指す。

保育の方針

保育の方針
方針
1

人とのふれいあいや自然との関わりを通して豊かな感性を育む。

人や自然とのふれあい、または物や場との関わりという体験を通し、
成長の基礎となる豊かな感性を育んでいきたいと考えます。

方針
2

諦めず挑戦する力、みんなと協力する力を育む

年齢に合わせ自分でできる力を育みます。また、一人でやり遂げる力と共に、仲間(友だち)を意識し、
みんなで協力する喜びや達成感を感じられるような保育に取り組みます。

方針
3

体験活動を通して、主体性・想像力を育む

さまざまな体験や活動を通して、主体的に取り組んでいく経験を重ねられるようにします。
また、それらを活かした新たな事へと進んで取り組んでいける力をつけます。

食育への取り組み

食育への取り組み

本園では、幼児一人ひとりに寄り添いながら楽しく食事をすることが出来るように進めていきます。また、食べ物を頂くことの有り難さや多くの人の関わりをもって食事を頂くことが出来ていることに気付き感謝の気持ちを持つことが出来るように進めていきます。
 

食育への取り組み
年齢別のねらい
0歳児 食に興味を持つ。
1歳児 家庭以外の環境でも安心して食事をする。
2歳児 みんなで楽しく食事をする。
3歳児 正しい姿勢でみんなで楽しく食事をする。
4歳児 正しい姿勢とマナーを意識し、みんなで楽しく食事をする。 作ってくれる方々に感謝の気持ちをもつ。
5歳児 正しい姿勢とマナーを身に付け、みんなで楽しく食事をする。食材に対して興味関心をもち、自然への思いを深める。